約 3,633,920 件
https://w.atwiki.jp/olgn/pages/631.html
その統一感のなさから誰も作りたがらない【ジェネクス】、【レアル・ジェネクス】及び【A・ジェネクス】の拡張。産廃と名高いジェネクスシンクロを救済しつつ【ジェネクス】を構築可能圏内まで持っていくことを目標に設計している他、【ボム・フェネクス】や【マシンジェネクス】など一部デッキへの出張要因も補強された。 《レアル・ジェネクス・エクスプローラー》 《ジェネレーター・ジェネクス》 《ジェネクス・オーバーロード》 《A・ジェネクス・スペクトル》 《ジェネクス・オーバークロック》 おにやなぎ
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1353.html
暗殺 GUNDAM WAR / 永久の絆 / ベースドブースター COMMAND C-5 黒 1-1-0 C (常時):キャラクター1枚を破壊する。 入門用スターター COMMAND BS-14 黒 1-1-0 (常時):キャラクター1枚を破壊する。 基本的なキャラクター破壊カード。コストが軽く、効果も単純明快な1対1交換である。 黒ウィニーなどの、コスト的に黒い覇道を使えないデッキにしばしば採用された。 プリベントを持つ公開処刑やヴァリアブルを持つ残忍な野獣など、多くの亜種が存在する。現在ではこれら優秀な亜種に取って代わられている。 また、キャラクターとは基本的にユニットにセットするカードであるため、セット先のユニットごと破壊すれば、わざわざキャラクターを破壊する必要はほとんど無い。「第一弾」当時に比べてユニット除去カードの性能も上がってきているため、キャラクター除去カード自体の必要性が下がっているのも逆風。 ただ、セット/Gを持つアストナージ・メドッソをはじめとした「既存のキャラクターとは一線を画したアドバンテージの取り方」をするキャラクターも増えてきている。それらに対して1国力で対応できる点は、他のどのカードにも替え難い利点である。 また、シャア・アズナブル《EB2》を主軸としたデッキの登場により、一定の注目を浴びている。 このデッキはキャラクターをキーカードとした高速コンボデッキであり、それへの対策カードとしてこのカードは、最も優秀な部類に当てはまる。 環境の変化によって過去のカードが注目されるのも、カードゲームの醍醐味だろう。 [部分編集] 流転する世界 COMMAND C-79 黒 2-4-2 R 破壊 【ターン1枚制限】 (ダメージ判定ステップ):セットカードがセットされているカード1枚を破壊する。 「流転する世界」に収録されている、過去のカードのリニューアルである一枚。 セットカードさえ付いていれば、エリアやカード種を問わずに問答無用で破壊できる。 戦場の彗星ファラのほぼ上位互換で、欠点らしい欠点と言えばターン1枚制限くらいのもの。 前述の通り、キャラ乗りユニットはもちろん、例えばアストナージ・メドッソがセットされたGや、軍隊の横暴がセットされたオペレーションを対象にとれる。 これを応用して、整備不良や無能な高級官僚と組み合わせる事で、積極的なユニット除去やランデスを仕掛ける事もできる。 地味に自軍カードを対象にとる事も出来る。例えば武器供与で送りつけられたユニットなどをセットグループごと処理することも可能である。 参考 「流転する世界」の、過去のカードと同名であるカード群 ジオンに兵なし 赤い彗星 密約 プレッシャー マウンテンサイクル リライティング ストライカーパック
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1487.html
回避運動 GUNDAM WAR / 決戦!星一号作戦 / 永久の絆 COMMAND C-1 青 1-1-0 C (常時):ユニット1枚は、ターン終了時まで±0/±0/+3を得る。 入門用スターター COMMAND BS-13 青 1-1-0 (常時):ユニット1枚は、ターン終了時まで±0/±0/+3を得る。 ユニット1枚の防御力を上げるコンバット・トリック。格闘力や射撃力は全く向上しないため、本国へのダメージを追加する事はできないし、強敵を返り討ちにするのにも使えないなど、パンプアップカードとしては非常に扱いにくいカードである。ベン・ウッダー《3rd》などを使えば本国へのダメージに変換する事もできるが、そうした使い方をするには与える防御修正が少々頼りないか。 このカードならではの利点は、使用タイミングの広さにある。常時タイミングかつ対象となるユニットのエリア等も問わない(リングエリアはさすがに無理だが、出撃前に使用できる)ため、青国力さえ発生していればどんなタイミングでもこのカードの効果は適用できる。そのため、焼きカードなどのダメージへの対策としてはかなり優秀な部類に入ると言えるだろう。「複数の焼きカードを使ってユニットを除去しようとしたら、このカード1枚に阻止された」といった試合展開になると、相手としては非常に辛いだろう。 戦闘ダメージに対しても効果はあるが、強敵が攻めて来た際に使っても一時凌ぎにしかならないのは残念。そのままでは相討ちになる所を一方的に討ち取る形にするなど、できるだけ効果的な形で運用したいところである。 採用に当たっては生還《4th》が強力なライバルとなる。資源コストの差はあれど、1国力という軽さは同じで、このカードがする仕事の大半はあちらでもこなせてしまう。その上で、あちらはユニット以外のカードも守れるという汎用性も兼ね備えており、単純な比較ではこちらに採用の目は薄いか。 生還には無いこのカード独自の強みとしては、速攻持ちユニットへの対策として機能する点が挙げられる。先制攻撃に耐えられる自軍ユニットがいない場合、生還では破壊を無効にして一時凌ぎする事しかできないが、このカードで防御力を上げれば返り討ちにできる可能性がある。とはいえ、防御力を上げても耐えられない場合は一時凌ぎすらできなくなるので、一方的な利点という事でもないのだが。それ以外では、前述したベン・ウッダー《3rd》の様な防御力を参照するカードと組み合わせられるなど、コンボ目的の運用に向いているというくらいか。 赤い彗星と共に、「初心者にカットインを説明する」という大役を担っている。
https://w.atwiki.jp/aa222/pages/51.html
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1492.html
PMX-002 ボリノーク・サマーン [部分編集] GUNDAM WAR UNIT U-11 黒 2-5-1 U (自動C):このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、敵軍プレイヤーは手札1枚を選んで廃棄する。 宇宙 地球 [3][1][4] 敵軍ユニットに見つからなければ手札破壊を行えるユニット。 テキストは偵察機としての能力の再現である。 格闘力3は5国力のユニットにしては並以下である。 [部分編集] 黒い覇道 / ベースドブースター UNIT U-53 黒 2-4-1 C (常時):《(0)》このカードの部隊が敵軍本国にダメージを与えている場合、敵軍プレイヤーの手札を全て見る。 宇宙 地球 [3][1][3] 4国力になり、サイズが標準的なものになっている。 その代わり、やはり偵察能力を再現したものであるテキストは手札を捨てさせることができなくなり、カードパワーは下がっている。 [部分編集] 相剋の軌跡 UNIT U-81 黒 2-4-1 R 【マルチプル>プレイヤー1人の手札を全て見て、コマンド、またはオペレーション1枚を選んで廃棄する】 (戦闘フェイズ):《(0)》このカードが戦闘エリアにいる場合、ジャンクヤード1つにある、カード1枚をゲームから取り除く。 宇宙 地球 [3][1][4] 「マルチプル」の効果で手札を選択して廃棄できるようになった。 ユニットとしてのサイズも地味に引き上げられている。 ジャンクヤードにあるカードをゲームから取り除くテキストは、ジャンクヤードを利用するカードやデッキが多くなれば相対的に強くなる。 [部分編集] 戦場の女神 / 戦場の女神ADVENT UNIT U-116 黒 2-4-1 U プリベント(3) (自動D):このカードの部隊が敵軍本国に4以上の戦闘ダメージを与えた場合、自軍本国の上のカード4枚までを見て、その中から1枚を手札に移す。 宇宙 地球 [3][1][3] 敵軍本国にダメージを通すと自軍本国を偵察できるユニット。 本国の上のカードを一度に4枚見ることができ、さらにその中から1枚引くことができる。 黒はドローはともかくサーチはそれほど得意ではないので、ハッキング以上のサーチ効果が何度も使えるとすればかなり強力。 カードを戻すのは強制的に上になってしまうが、資源やダメージで本国を操作してやればその後のドローでも有用なカードを引き込みやすくなる。 効果が起動するには敵軍本国に4以上の戦闘ダメージを与える必要がある。 このカードの格闘力が3点なので単体では起動しないが、普通にデッキを組んでいるなら特別な準備をしなくても条件を満たせるだろう。 強襲や高機動をつけられればなお良い。 手札に移す効果は強制なので、自軍本国が残り少ない時はこのカードを攻撃に使わないほうがいいだろう。 戦闘力は4国力の標準サイズなので、カードパワーが上がった昨今では力不足感は否めない。サーチのためのカードと割り切ろう。 自軍本国の上のカード4枚を見て1枚を手札に移した後、残りの3枚は順番を変えずに自軍本国の上に戻す。順番を変えないように注意。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/699.html
シャア専用ズゴック GUNDAM WAR UNIT U-7 緑 2-4-2 U 水 (自動D):ダメージ判定ステップ開始時に、このカードが部隊の先頭にいる場合、このカードと交戦中の敵軍部隊の先頭にいるユニット1枚は、ターン終了時に破壊される。 地球 [2][1][2] ズゴック《2nd》もこのサイズであることを鑑みるに、当初ズゴック系ユニットはこのサイズで収録していく予定だったのかもしれない。 新世紀の鼓動 / 赤い彗星シャア編 UNIT U-100 緑 2-3-2 R 水 (ダメージ判定ステップ):《(1)》このカードに、「NT」を持つキャラクターがセットされている場合、このカードと交戦中の、キャラクターのセットされていない敵軍ユニット1枚を破壊する。 地球 [3][1][3] NTセットを条件に、敵軍ユニットを破壊する能力を持つ。 劇中での、ジムを破壊したシーンの再現だと思われる。 しかし、起動条件がサイコミュ並に厳しく、対象も交戦相手のみ、タイミングもダメージ判定ステップと、強力な効果だとは言えない。 また、緑はNTに乏しい色である事もあって、条件を満たす事が一層難しくなっている。 蒼海の死闘 / 猛き濁流 UNIT U-173 緑 3-3-1 R 【1枚制限/自軍】 水 (自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 (自動D):このカードが「水」を持つユニットのみで編成された、ユニット2枚以上の部隊にいる状態で、その部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、敵軍配備エリアにいるユニット1枚を破壊する事ができる。 地球 [3][1][3] 相変わらずのユニット除去能力を持っているが、こちらはアッガイを引き連れてジャブローに潜入し、量産されつつあるジムを破壊しようとしたシーンの再現である。 他の水ユニットと組んでの運用が前提になっているが、敵軍配備エリアのユニットを破壊できるため、攻撃する事がボードコントロールに直結する。 まさに「攻撃は最大の防御」である。 リロールイン能力も持っているため、奇襲性も抜群。 原作ではジムの破壊に失敗していたが、ガンダムウォーではむしろ成功する場面の方が多いだろう。 指定国力がかなり高い。 混色デッキでの運用はまず無理だし、単色デッキでも紫Gを採用しづらい。 もちろん、このカードパワーにはそれだけの価値はあり、水ランデスを基本Gのみで構築する理由の一つとなっている。 ズゴックE(ハーディー・シュタイナー機)は最高のパートナーである。 この組み合わせによる制圧は、ユニットデッキにとってはゴトラタン(メガビームキャノン装備)も同然であり、水ランデスの勝ち筋の一つである。 破壊する対象は、敵軍配備エリアのユニットのみ。よって、これを避けるために宇宙エリアに空ブロックする、というプレイングが存在する。
https://w.atwiki.jp/ganpurasaki/pages/23.html
HGUC1/144 ガザC 他の作品はこちら→HG 総アクセス数 - 今日 - 昨日 - 製作コンセプト 背景 劇場版Zガンダムで登場したハマーン様専用ガザCのキットを使用します。 カラーリングはOVAユニコーン版を基準にしました。 以前にも作ったこと(SEED以前に発売されたHGは全て製作経験があります)あるのですが その時は大して塗りわけもしなかったので気がつかなかったのですが このキット、見かけ以上に難易度が高いです。 可変機構のために胴体とバックパックが繋がっているんですが バックパックの合わせ目を消してしまうと取り外せなくなり フレームの塗りわけが困難になります、後ハメ加工するしかなさそうですね。 関節も仮組み状態で動かしても、かなり干渉しますし、手間が増えそうです。 足のツメ部分は独立して動くんですが 足首を合わせ目消しすると一体化してしまうという、面倒臭さ。 腰回りのスカートの短さも気になるので適度に延長します。 主に前回のネモより小さいサイズのプラ板を使用しています。 ↑で散々愚痴りましたが、十分カッコイイです。 フレームに装甲をはめ込むところなんか、設定を再現してるんでしょうか。 手間がかかりますが、作りがいのあるキットです。 作業工程 仮組み→ペーパー掛け(320~600番)→合わせ目消し・ライン処理 ヒケ処理→改修・改造→ペーパー掛け(600~800番) 洗浄→サフ吹き→塗装→トップコート→仕上げ ツヤ:ツヤ無し 改修内容 塗装前基礎処理 関節干渉防止加工 胸部稼働部の稼働範囲拡大 肩関節の稼働範囲拡大と延長、保持力アップ バックパック接続部V字カット ナックル・バスター接続部オミット 足首先端のツメの稼働部一部を固定 フロントスカート2mm延長 サイドスカート2mm延長 全身各所にプラ板0,25mm~2mm使用 全身各所にパネルライン追加0,2mm・0,5mm 塗装 (C)クレオス (G)ガイアノーツ エナメル塗料はタミヤ 共通:明彩度調整にブラックとホワイト 薄い緑:(C)MSグリーン+(C)グリーン 濃い緑:(C)MSグリーン+(C)グリーン フレーム:(C)ブラック+(C)ホワイト+(C)クリアーブルー スミ入れ:ブラック+ホワイト バーニア:(C)スーパーシャインシルバーをベースに部分的にチタンゴールド 最後までご覧いただき、ありがとうございました。bySAKI 前回作 HGUC1/144 ネモ(ユニコーンVer)
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/414.html
RX-75 ガンタンク [部分編集] GUNDAM WAR UNIT U-3 青 1-3-2 C (防御ステップ):《R》このカードと交戦中のユニット1枚に、ダメージ判定ステップ終了時に2ダメージを与える。 宇宙 地球 [0][0][1] ガンタンクの長距離支援タイプであり、懐に入られるともろいという特徴を最低限のスペックとテキストで表したカード。 砲撃であることを、ダメージ判定ステップ終了時のダメージで表しているのは、カイ・シデンと同じ。 この重さで、かつテキストが交戦中限定という所には幾分ゲームバランス上無理があると判断されたのか、以降のカードでは性能が大幅に向上している。 [部分編集] 一年戦争編 / ベースドブースター UNIT U-92 青 2-2-1 U (ダメージ判定ステップ):《(0)》このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚に、1ダメージを与える。 宇宙 地球[0][2][2] 2度目の収録にして合計国力が下げられた他、射撃力と防御力が上がり、大幅に強化された。 テキストはタイミングがダメージ判定ステップになっているものの、ロールが要らなくなり射撃力を活かせるようになっている。 ロールインながら交戦中は実質射撃3(当時は特殊シールドを持つユニットが多くはなかった)であり、青ウィニーに多く採用されていた。 [部分編集] ガンダムエース編 UNIT U-200 青 1-1-0 C (自動A):このカードは、自軍「ガンキャノン」「ガンタンク」2枚につき、+1/+1/±0を得る。 地球 [0][1][2] ガンキャノンがいると射撃力が上がるガンタンク。 3枚揃うと、1国力のユニットとしてはバカにできない射撃力を持てるようになる。 とは言え射撃ユニットが1国力である必要はそれほどなく、ガンキャノン《CB1》との相性を考えても一年戦争編の方が使い勝手はよい。 [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエディション UNIT GP-03 青 2-2-0 C タンク系 MS 専用「ハヤト・コバヤシ」 宇宙 地球 [0][2][2] [部分編集] コラボレーションカード UNIT GA-4 青 1-3-2 (防御ステップ):このカードは、「サイコミュ(2)」の効果を解決できるような気がする。 宇宙での戦闘に関わらず、ガンタンクでの出撃を強制されるハヤトの見た悲しき夢の産物。両腕、主砲、キャタピラを有線サイコミュで制御可能にした機体だが、彼の夢の中にしか存在しない。 宇宙 地球 [0][0][1] 「サイコミュ」の効果を解決できるような気がするユニット。 戦闘力と「サイコミュ(2)」を含めた全体的なカードデザインが初弾と酷似しているのは最早セルフパロディであろう。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1930.html
AMX-004 キュベレイ [部分編集] GUNDAM WAR UNIT U-1 赤 3-5-4 U サイコミュ(2) 宇宙 地球 [3][1][3] 戦闘力に対して、非常識な高コストのカード。 当時はサイコミュ持ちがどれだけ貴重だったかを表すかの様なカードである。 そして歴史を紐解いてみると武器供与デッキの供与対象にされるという、最早サイコミュユニット扱いですらない。 古いカードの悲しい運命である。 [部分編集] 赤き脅威 / 拡張シート1 UNIT U-54 赤 2-5-3 C サイコミュ(2) 宇宙 地球 [4][0][4] 少々大型になって帰ってきた。 射撃力が無くなった辺りはどう見れば良いのかも解らない、といった程度のカード。 BB1の自身が上位互換なので、使われる事は無いだろう。 [部分編集] ベースドブースター / エクステンションブースター2 UNIT U-77 赤 2-5-2 R プリベント(3) サイコミュ(2) (自動D):このカードが戦闘エリアにいる状態で、このカードの「サイコミュ」によってダメージを受けた、キャラクターのセットされていない敵軍ユニットはロールする。 宇宙 地球 [4][0][4] 今度は戦闘力はそのままにコストが下がった。 更にプリベントを持ち、ロールテキストまで持ち出してきた。 一時期、赤単サイコミュに投入されていた事が有るが、サイコミュが飛ばせないリングエリアや、ユニットサイズの大型化から、現在の環境ではサイコミュの持ち味を生かすことができずにいる。 [部分編集] 戦場の女神 UNIT U-132 赤 3-5-2 R プリベント(3) サイコミュ(2) (自動B):このカードは、「戦士、再び……」の効果でコストを支払う場合、合計国力-1して扱われる。 (自動A):このカードに、「ハマーン・カーン」がセットされている場合、このカードの本来の「サイコミュ」の値は、4に変更される。 宇宙 地球 [4][1][4] 戦士、再び……、ハマーン・カーン《DB4》と組み合わせることを前提にデザインされたデザイナーズカード。 [部分編集] 流転する世界 UNIT U-170 赤 2-5-1 R キュベレイ系 MS 専用「ハマーン・カーン」 プリベント(5) サイコミュ(1) サイコミュ(1) (自動A):このカードに、「特徴:NT」を持つキャラクターがセットされている場合、全ての自軍ユニットは、「サイコミュ」+1を得る。 宇宙 地球 [4][1][4] サイコミュ(1)を2つ持つキュベレイ。今までのキュベレイの中ではプリベントがもっとも高い。 NTがセットされるとサイコミュが全て+1する効果を持つ。 条件は軽い割りに効果は強力で全てのサイコミュが+1される、 このカード自体がサイコミュ(1)を2つ持っているので合計サイコミュ(4)となる。 サイコミュのルール変更以降NTをセットされていないユニットでもサイコミュを撃てるようになったので数を揃えればかなりの打点を出せる。 ハマーン・カーンと専用機のセットが成立する。劇中でも実質ハマーン・カーン専用機だったが、カードでも専用機となったのは嬉しいところ。 エルピー・プル《1st》やプルツー《1st》を乗せてやるとサイコミュ(3)が2つになる。 [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエディション UNIT GP-21 赤 2-5-1 U キュベレイ系 MS 専用「ハマーン・カーン」 宇宙 地球 [4][1][4]
https://w.atwiki.jp/grif9/pages/87.html
僕はまだ戦える!! 00のガンダムの始祖オーガンダムうp 見た目と値段とパーツ総数の割りにかなり動きます 稼動だけならダブルオーにも引けをとらない ラストバトルっぽく しかし遠目でみるとガンダムそのままっぽいけど近づくと全然違うなと ちなみにGNコンデンサーは3パーツでこんな感じ ビームガンとGNシールドもといガンダムシールドが正式名称だそうで この二つを足してさらに剣を付けたらエクシアのGNソードっぽい おふざけラストシューティング 案外似合ってたりwww vsエクシアRII やっぱ最後の肉弾戦はカッコよかった 総評としては価格と稼動と色分けどれをとってもほぼ完璧 ただ1つあるとすればビームガンがポロリしやすいぐらいか… あとこれは多分イレギュラー バンダイで久々にこんなの見たなぁ 頼まれ物の海外ガレキとかじゃ日常茶飯事過ぎてなんとも思わなかったけどバンダイじゃ激レアだなwww